616件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

「3 プロジェクトロードマップでございますけれども、令和12年(2030年)の街びらき目標として、御覧のようなスケジュールで進めていきたいと考えております。項目といたしまして、基本構想策定に始まり、計画候補地の取得に向けた調整、実際に事業を進めていく主体の検討、事業計画策定周辺施設整備、この五つを並行して進めていく必要があると考えております。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

総合計画には、2022年度中に家庭教育支援条例事例研究調査を行い、条例制定可否判断を行うロードマップが示されています。まず、どのような事例研究調査を行っているのかを伺います。 次に、ア、家庭教育支援条例制定と旧「統一協会」のつながりについて質問します。 ほかの自治体では、条例制定過程において、旧「統一協会」と様々に関わってきたことが報道されています。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

MaaS事業実証実験の促進と社会実装に向け、具体的なロードマップを示しながら進めていくべきと考えます。 これまで、誰もがストレスなく利用でき、移動の目的が果たせる公共交通ネットワークについて質問をさせていただきました。 本年7月に、本市は、総務省の「地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」に採択されております。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

令和4年度(2022年度)を初年度として、8年後の令和12年度(2030年度)に目指すまちの姿とその実現に向けた取組を総合的にまとめた、まちづくりの指針となる第6次小田原総合計画「2030ロードマップ1.0」を策定されました。コロナ禍の大変厳しく、また激動の時代の中、小田原の未来を見つめるビジョンとしてのスタートと受け止めております。

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

こうした中、国においては、2050年カーボンニュートラルを目指すとしたものの、脱炭素を含め、目指すべき目標具体的取組を明示するようなロードマップが示されていなかったことから、国の動向を見極めた上での策定計画しておりましたが、空白期間長期化は好ましくないと考え、現在、脱炭素を見据えつつ、第3次計画に掲げた理念を引き継ぐことを念頭に、見直し作業を進めているところであります。 以上です。

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

先月、気候変動に関わるCOP27が開催され、改めて、気候変動問題については、待ったなしの状況という認識ですが、国においても、地域炭素ロードマップを掲げ、様々な動きが始まっている中で、具体策につきましても、先ほどの一石議員のご質問にもお答えしましたが、町としましては、そうした様々な動きを注視しながら、この町に合った脱炭素化動き、あるいは気候変動に対する適応策の部分についても、しっかりと取り組んでまいりたいと

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

農業は、地域炭素ロードマップ重要項目として農業生産の向上が記載されているほど、環境への影響が大きく、食の安全保障につながります。本市都市農業において、有機農業者担い手育成支援いただいていること、また、市民理解への啓発などに活発に取り組んでいただいている状況を評価します。

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

私自身、家庭教育支援につきましては、以前から非常に関心を持っており、政策集、2030ロードマップにも掲げ、社会全体で子育てや家庭教育支援する取組を検討するため、総合計画に位置づけたものでございます。 また、総合教育会議や市議会などにおいても、度々議論させていただいておりますが、これまで、旧統一教会等から家庭教育支援条例制定に関する陳情や要望書等を受けたことはございません。 

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

ところで、静岡県内を源流とし、山間部及び小田原市内を経由して相模湾に注ぐ酒匂川につきましては、気候変動による降雨量の増大などの対応が急がれることから、2021年9月22日に「酒匂川水系流域治水プロジェクト」として、神奈川県のホームページにより公表されており、主に位置図ロードマップによる構成となっております。 

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

特に、今年、策定した新しいロードマップ第6次総合計画におきまして、小田原駅や小田原城周辺エリアにつきましては、観光や商業の場としてだけではなくて、住む、働く、生活するといった、日常の機能が充実して、居心地がよく、歩きたくなり、人々が集いにぎわう空間の場ということを創出したいと考えております。これは何も、若者に限った話ではありません。

厚木市議会 2022-09-16 令和4年 環境教育常任委員会 本文 2022-09-16

そうした中で、厚木市のほうでも昨年2月にゼロカーボンシティ宣言をしておりまして、今年度、カーボンニュートラルロードマップ策定する段になってきておりますので、カーボンニュートラルロードマップ策定する前に、まずは条例の改正をしたいという形で御提案させていただいているという経緯でございます。

大和市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 定例会-09月16日-02号

また、6月には『地域炭素ロードマップ策定し、政策を総動員して脱炭素に取り組むことを掲げております。本市におきましては、これまで実施してきた公共施設への太陽光発電設備の設置などの施策を推進しながら、積極的に温室効果ガス排出量削減に努めているところであり、この4月に改定を予定している『大和市地球温暖化対策実行計画』に基づき、脱炭素社会に向けた取組を進めてまいります」としております。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

そこで、本市では、第6次小田原総合計画「2030ロードマップ1.0」において、人口20万人規模の都市を目指すという旗印を掲げ、2030年に向け、人口減少に歯止めをかけ、さらには人口増加に転ずることができるよう、あらゆる施策を総動員してその実現を目指すこととしたものでございます。 次に、人口増加に向けた中心施策について質問がございました。

藤沢市議会 2022-06-24 令和 4年 6月 定例会-06月24日-07号

見直し後の新たな計画において、従来の計画に記されていたロードマップが示されていません。2030年までに46%の削減、2050年カーボンニュートラルという高い目標を掲げたからには、PDCAサイクルを回した、しっかりした進行管理を行うためには、ロードマップをあらかじめ示す必要があると考えますが、市の見解をお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 福室環境部長